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トッキー
2013.10.9 05:30よしりん先生の登場

『AKB48論』の感想 その2

よしりん先生の
登場です!

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またAKB48論』
愛読者カードが返ってきたので、
いくつか紹介しよう。


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AKB48を「公的に」論じられ、感謝の思いです。
150p2コマ目の「ばれとるわい!」がとても気に入りました。
もちろん王道を歩む大島優子、渡辺麻友も
自身を同化させたいくらいの気持ちにさせられました。

(茨城県・高齢者介護・37歳)


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仕事でフラフラになっているのに、『
AKB48論』を見て
元気になりました。
2回、繰り返し読みました。
一部のヲタの人には何も罪はないが、
親の問題なのか社会の問題なのか。
この本は普段
AKBにも小林先生の作品にも
興味を示さなかった人も「面白い!」と言って
読んでいました。新たな社会現象に
なるのではないでしょうか。

(神奈川県・会社員・40歳)


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私は
AKB劇場へも握手会へもはづかしくて行けない
52歳のAKBヲタです。お店にAKBのメンバーの生写真を
買いに行くのもはづかしいです。
小林先生のように
AKBのメンバーと親しく会うことの
できる人はとてもうらやましいです。
奥さんがいてもデートする彼女がいても小林先生は
りっぱな
AKBヲタだと思います。
また私のようなどうしようもないヲタが
AKBを支えているのも事実だと思います。
それから、さしこのことをあまり悪く思はないでね。

(埼玉県・公務員・52歳)

(わしから一言)心に沁みる感想をありがとう。
わしがメンバーに会えるのは、マスコミ関係者と同じく、
広報の役割もあるからだと思います。
それから、わしが、何か所、さしこのことを
取り上げているか、数えてください。
全然取り上げてないメンバーに申し訳ないくらいです。
さしこがわしにとって無視できない存在だ
ということを理解してください。


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先生はじめまして。「いろはにほう作」から見ています。
自分が
AKBに嵌ったのは初レコード大賞後の「金スマ」でした。
自らチラシを配っても、お客が集まらなかった駆け出し時期の
話にグッとつかまれて以来です。
とにかくメンバーには幸せになってほしいと願っている
日々なので、先生の
AKB支援をこれからも期待してます。

(東京都・契約社員・37歳)


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まゆゆが菩薩だとすれば、アンチに怒り、
メンバーを叱咤激励するよしりんは不動明王
といったところではないでしょうか?

(秋田県・会社員・48歳)


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いつも
AKBINGO!やユーチューブなどで拝見させて
いただいています。
AKBについて熱く語る小林さんは、
素晴らしいと思いました。小林さんの一推しのみおりんは、
妖精のようで、かわいくて、おもしろくて、私も好きです。
私の神推しはチーム
Kの小林香菜ちゃんなので、
ぜひ注目してあげてください。

(栃木県・小学生・12歳・女)

(わしから一言)わかった。小林香菜ちゃん、
これからもっと注意して見るよ。

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小林さんの真情あふれるアイドル論、楽しく読みました。
私も
AKBのファンになることに抵抗はしたが、
「カチューシャ」のメローな雰囲気に魅せられ、
BeginnerRiverに酔いました。
今は乃木坂の高山さんの裏返った声が気に入っています。
残念ながら良いイメージでなかった秋元氏に脱帽です。

(仙台市・無職・63歳)


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AKB48論』とても楽しく読ませて頂きました。
36p1コマ目、このNHKの番組を見たとき、
彼女たちをバッシングするなんて全く無意味だと思いました。
ぜひ一度、劇場へ行って、ナマの彼女たちの
パフォーマンスを見てみたいと思います。
私は宝塚ファンなのでナマの舞台のすごさはわかります。
AKB48から現代を考える」というテーマで
「ゴー宣道場」を開催されたら、参加してみたいです。

(長野県・会社員・35歳・女)


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目次前の、よしりんの大島優子・渡辺麻友への優しさと
ユーモアに思わず笑ってしまいました。
第二章の咲良ちゃんの文章と子供たちの踊り出す絵を見て、
思わず涙が出てきました。被災地では子供たちは無理やり
大人にならざるを得ない状況で、様々なことを我慢しています。
そのことを一時ですが解放し、希望を持たせ、
笑顔にできる
AKBは本当に凄いと思いますし、
そのことを漫画で分かり易く描けるよしりんはさすがです。
「偽善者と思われても、何もやらないよりはいい」
の言葉はとても重く、自分もまた要請があれば
いつでも行こうと思います。

(埼玉県・地方公務員・40歳)


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先生に感化され、
AKBに嵌ってしまいました。
2章のチャリティー活動に歓喜する子供たちのコマを
読み涙が出ました。
10章のストイックについては、自分が普段
ストイックからは離れた心構えでいるからか、
ズシンと胸に響くものがありました。
13章は目を皿のようにして、じっくり読みました。
自分もみるきーに釣っていただきたいと思いました。

(神奈川県・介護職・28歳)


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毎回一生懸命に先生の作品を楽しませていただいています。
人間不信で、女性恐怖症で、アイドル・アレルギーの私が、
なぜか違和感を感じなかったのが
AKBです。
その理由を
117pの右上のコマがすべてを語ってくれています。
マジだけではうまく生きていけないのは私も社会人なので
嫌というほど毎日感じていますが、アイドルの世界だけは
マジであってほしいです。

(四日市市・会社員・36歳)


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